μBITX (1) [μBITX]
こちらで教えて頂き、お年玉代わりに発注しました(笑。HFのオールバンドSSB、CW、10Wのトランシーバで、3MHz〜30MHzの受信ができることが魅力。おまけに109ドル(Paypal決済で1万3千円程度)。
1/9にPaypal経由で発注、14日に発送が遅れる旨の連絡が入り、3/7に送ったよというメールが入って13日に到着。
到着したのは
・μBITX本体基板
・Raduino基板(ディスプレイ付き)
・チューニング・エンコーダー
・ステレオジャック3個
・BNCコネクタ
・電源用プラグとジャック
・スタンド端子&ナットとビス8個づつ
・1N4007、2.2K、4.7K、10K各1本
・コンデンサーマイクピンコネクター4本
以上を書いたBoxContentsのコピー1枚。これがプラスチックのケースに入っています。
回路図はこことここ。組み立て説明書はここ。調整はここ。サポートはここで聞け、というわけです。
主な仕様は
・3.5~28MHzのSSB、CWトランシーバ
・3MHz〜30MHzのジェネラルカバレッジ
・デジタルチューニング、デュアルVFO、RIT、CW Keyer
・vfoはSi5351(arduinoコントロール)
・45MHzのルーフィングフィルタ、12MHzの8ポールXtalフィルタ
・ファイナルはIRF510sの10W
・パーツ実装済みのキット(ワイヤリングだけで完成)
これが109ドルとは安いです(製造販売元はインド)。オークションで落とす無線機と比べても、コストパフォーマンスは遜色ありません。
ディスクリートのアナログ回路ですから、何とかついていけそう。基板はアッセンブリ済で、hfsignalsのhomeに
到着したのは
・μBITX本体基板
・Raduino基板(ディスプレイ付き)
・チューニング・エンコーダー
・ステレオジャック3個
・BNCコネクタ
・電源用プラグとジャック
・スタンド端子&ナットとビス8個づつ
・1N4007、2.2K、4.7K、10K各1本
・コンデンサーマイクピンコネクター4本
以上を書いたBoxContentsのコピー1枚。これがプラスチックのケースに入っています。
回路図はこことここ。組み立て説明書はここ。調整はここ。サポートはここで聞け、というわけです。
主な仕様は
・3.5~28MHzのSSB、CWトランシーバ
・3MHz〜30MHzのジェネラルカバレッジ
・デジタルチューニング、デュアルVFO、RIT、CW Keyer
・vfoはSi5351(arduinoコントロール)
・45MHzのルーフィングフィルタ、12MHzの8ポールXtalフィルタ
・ファイナルはIRF510sの10W
・パーツ実装済みのキット(ワイヤリングだけで完成)
これが109ドルとは安いです(製造販売元はインド)。オークションで落とす無線機と比べても、コストパフォーマンスは遜色ありません。
ディスクリートのアナログ回路ですから、何とかついていけそう。基板はアッセンブリ済で、hfsignalsのhomeに
Manufacture
The μBITX boards are hand-assembled by a collective of women. Each of the toroids is hand wound. This provides these women with livelihood. The assembled boards are then DC checked and a final RF check is performed to check the receiver’s sensitivity as well as transmitter’s output before being shipped. Each board is individually numbered.
とあり、サリーを着た女性がトロイダルコアを巻いているんですね。
タグ:μBITX