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Phaser40デジタル・モード・トランシーバー 組立③ PSN [Phaser]

IMG_20200307_111745.jpg IMG_20200307_111713.jpg
工程 5
SSB位相(PSN)
R18(60.4K):60.4K 1%許容 (青黒黄赤赤金)
10kΩ: 10K(brn-blk-blk-red-brown)、R9、R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R19、R20
R10(トリマー):VR(青、3リード)
U4(MC1458):U4に MC1458 8ピンICを取り付けます。ケースのノッチまたはドットは、の背面、向ける必要がある
ボードR9の近くにます。
R21(1K):R21に 1K 5%抵抗器(茶黒赤金)を取りる
C36、C37、C38、C39(0.1 uF): C36-C39に残りの(4)0.1 uFコンデンサ(「104」とマーク)を取り付る
R41、R42、R43、R44(51オーム5%): R41-R44に51オーム5%抵抗器(緑-茶色-黒-金)を
取り付ける
T1(トロイドFT37-43): FT37-43に#28赤/緑ツイストペアワイヤーを14回ターンの巻線トロイドフォームの(灰色、0.37インチ)
コイル.jpg
R22(100Ω):R22に 100Ωの抵抗(茶色-黒-茶色-金)を取り付け
Q2(2N4401): Q2に残りの2N4401トランジスタを取り付け
U2、U3(NJM4556): U2とU3の場所にNJM4556 8ピンICを挿入、●はC12およびC13の方向
テスト5:キャリアのリスニング
・クリップリードをR22に接続、もう一方の端は解放、要はANT
・ J2を介して12V電源を供給
・J3にWSJT- Xからtune Audio IN
・受信機で動作周波数を受信、USBがLSBより調整すると、一方の側波帯(USB)がもう一方の側波帯(LSB)よりもはるかに強いことを確認。 2400 Hzの反対側波帯は約35 dB低下し、この時点でノイズは約20 mV pp

次は送信部の組立。

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